雨の日の過ごし方。
雨の日は何しようかな〜といつも悩みます。
外に出かけるのも息子と娘、二人を引き連れて行くのも雨だと倍大変に。
という事で、家で引きこもり。
この間はパパが大好きなチョコバナナを作ったり。息子はチョコスプレーが苦手なのに、やたらといろんなお菓子作りの時にかけたがり、その結果食べずに終わります。笑
別な日は絵の具で手形アート。
今回は紙ではなく、布に手形をペタンとしてキーホルダーを作りました。
目と耳をつけて、中に綿を詰めてぞうさんキーホルダーの出来上がりです。
紙ベースに手形アートをして家に飾るのもいいですが、キーホルダーにして鍵につけたりじいじやばあばなどにプレゼントするのもなかなかいいなーと。
ちなみに、車の鍵をよく紛失する母はでっかいぞうさんキーホルダーのおかげで鍵をすぐに見つけられます。笑
雨の日。
今週のお題「雨の日グッズ」
我が家は幼稚園まではバスではなく、車で送迎です。
雨の日は幼稚園の駐車場がぐっちゃぐちゃで、大変な状態になるのでレインブーツを新調しました。
HUNTERのショートにしました。
トールも持っているのですが、運転する時にとても運転しにくかったので。
ショートは、運転するにも不便なくいい感じです。重さも気にならず、快適。
他に気になっているのは、日本野鳥の会のレインブーツ。
お手頃だし、履き心地はどうなのかなーと気になるところです。
息子の傘はフライングタイガーの傘。本人もとてもお気に入り。
プチプラだから、壊されてもまあ仕方がないと諦めもつきます。
壊れてもいいように、まとめ買いしたくらい私もお気に入りで、周りのお友達からも大好評です。
ちなみに雨の日、何が一番嫌だというと洗濯が乾かないことよりもカエルにたくさん遭遇することが嫌です。 それくらいカエルが嫌いです。
カエルさん、ゴメンね。笑
父の日。じいじへ。プレゼント。
お次はわたしの父、息子にとってはじいじへのプレゼント。
今日も相変わらず早起き息子で、朝の5時半に起床しプレゼントを作りました。
昨日の無印ワークショップのあとに、エコバックを購入してそれにじいじの似顔絵を絵の具で書きました。
完成。なかなかいいー！
子どもの絵ってなんだかほっこりするし、上手とか下手とか関係なしにすごい素敵って感じます。
100円で購入した布にも使えるスタンプインクを使って『じいじ、いつもありがとう！』と判子をペタペタしました。
ちなみに髪の毛がないのは、じいじがおハゲだからです。笑
3歳ながらにとても特徴を捉えております。笑
父の日。プレゼント。無印のワークショップ。
明日は父の日。
『スタンプで作る手作り父の日うちわギフト』のワークショップへ息子と行ってきました。
子どもが大きくなったら、ワークショップに行くのを楽しみにしていたのでウキウキだったわたし。
スタンプやマスキングテープ・折り紙・クレヨンなどが準備してあり、自由に使いながらうちわを制作しました。
プレゼントなのでラッピングの袋も用意してあり、そこにもスタンプなどをペタペタ。
出来上がりはこちらです。
これは表ですが、裏にもいろいろペタペタしました。
3歳の息子でも、とっても楽しめて楽しそうに制作していました。大体、30分くらいで完成。
ちょっぴり照れながら、パパに渡している姿をみてニヤニヤしてしまいました。
他にもいろいろなワークショップを行っているみたいなので、参加してみたいなと思いました。
ちなみに参加費は、うちわ代300円のみでちょうど無印良品週間でさらに安く購入できお得でした。
ハンドメイド。入園グッズ。
そんなに上手ではありませんが、ミシンでいろんな物を作るのが大好きです。
そこでオススメの本。
GOMAさんの本です。
私は子どものものだけではなく、自分のものとしてもこちらの本を参考にして作ったりしています。
入園グッズだけではなく、BABYのスタイやルームシューズなども載っていて見ているだけで可愛くてウハウハします。
いくつになっても可愛いものを見るとテンションが上がってしまいます。
本を参考にして作ったのがこちら。
きつねの通園バック。
半年ほど保育園に通っていた時に作ったもの。
お友達にもママ友からもかわいいーとたくさん言ってもらえました。
息子よりも私の方がお気に入りです。
子育て。
子育てとは休みがなく、毎日試行錯誤しながら子どもと向き合っているのはどこのご家庭も同じですよね。
正解がないだけにわたしも毎日これで良かったのかなと自問自答の毎日です。
子どもの成長はあっという間ですが、母としてわたしは成長できているのかなと時々不安になります。
最近、何かの記事で『人にされて嫌なことはしない』ではなく『人にされて嬉しいこと』を子どもと一緒に考えてみてはという記事を読みました。
確かにわたしもよく『人にされて嫌な事はしないの！』なんて怒った事があります。
確かに子どもにとっては『嫌な事』を考えるよりも『嬉しい事』を考える方が考えやすいのかなと感じます。
これからは『人にしてもらって嬉しい事』を子どもと一緒に考えて、人の気持ちを少しずつ考えられるように、そして人の気持ちがわかる優しい子になってもらえたらなと思います。
これでわたしも少し母として成長できた気がします。気がするだけ！？笑
ちなみに我が家の息子は、大好きなお菓子を母には快く分けてくれて、父には大激怒しながら仕方がなく分けてくれる優しい息子です。
